みんなの知恵と力を合わせて
自分らしく暮らしていける村に
生活支援コーディネーターとは？
　高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、生活支援・介護予防の体制づくりを進めるのが仕事です。
　具体的には地域の特性や高齢者の生活課題（困りごと）などを把握し、サービスや支援者の発掘・育成、ネットワークづくり、ニーズのマッチングなどを行います。
　このために皆さまの自宅や活動場所へ出向き、活動内容を聞いたり、困りごとを伺ったりしながら、地域のニーズを掘り起こしていきます。
　必要に応じて関係者同士を「つなぐ」ことで、高齢者がいつまでも長生村でいきいきと生活できるよう、お手伝いしていきます。一人一人が健康寿命をのばして、地域全体を元気にしていきたいと考えていますので、是非お話を聴かせてください。

 生活支援コーディネーター活動報告（令和6年度）
 生活支援コーディネーター活動報告（令和5年度）
 生活支援コーディネーター活動報告（令和4年度）

生活支援コーディネーターの役割（地域支え合い推進員）

こんなお話お待ちしています！
★最近TVと会話してしまっている・・・お話ししたり、体操したりできるところはないかなぁ
★スーパーが遠い！買い物に行くのも一苦労 まとめ買いすると荷物が重くなって大変！
★近所で集まれる場所はないかなぁ・・・活動したいけど場所がなくて困っている
★まだまだ現役！何か活躍できる場所はないかなぁ！・・・などなど